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『楽しくて仕方ないから辞められない』

Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival 12/31夜 完全レポート&感想。

Hey!Say!JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival
12/31 22:00開演。

 


ラスト公演。カウントダウン仕様なので2公演とは後半のセトリが変わっております。楽しくて楽しくて楽しすぎたのであとで見返してもその時が蘇るようなるべく再現できるよう頑張ってみます。





ウィークエンダー

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光くんの○○ベイベー、最終章は「年越しベイベーーーー!!!」
しっかりとカウントダウン感出してくる光くんが大っっっ好きです!!!

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【Come On A My House】

ずっこけ三人の「もっと君を知りたい♪」のところは3人でお猿さんポーズ!

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【JUMPingCAR】

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【Viva9’s Soul】

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ものすごく見やすかったです。しかも光くんのフロート側だったのでとにかく観察しやすかった!知念紹介パートは一息タイム。上手寄りバクステ側スタンドの煽り担当の光くん。薮紹介パートはマイクを逆さまに!柵に足をかけながらドラゲナイする光くんは絶品にかっこよかったです!!ドラゲナイからのマイク回し。くるっとマイクを片手でくるっと回す光くん…何度も言うけどかっこよすぎた!!!圭人紹介パートで雄也から光くんに肩組み!!!伊野尾パートの「目指す先、チャン♪」のところで裕翔にバーンと撃たれてうっ…ってなってた光くん。自分紹介パートはぷくーっとお口膨らませて、両人さし指ほっぺたに…。かわいいかわいい、超かわいい…!!!「ひるなんですひかる!」でいつもの頭の上にパー。ひかるC&Rの最後の「ひ!か!る!」は(ひ^w^)☝、☝(か^w^)、(る^w^)☝山田紹介パートは昼の部と同じで「絶対ドSだぁーーーーーーー!!!!」と(笑)しかもここだけかなり力がこもっていた!!!(笑)

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【ReadyGo】
「会えないときにはそういつだって、Yeah♪」のYeahでピース!

 





【Puppy Boo】
毎公演同様、光くんのソロ「あれ、なんにもさ~♪」のところはさらっとした動き。間奏で裕翔とぶつかりそうになるところを修正して避けていたのがすごくかっこよかった。踊りながらさらっと避けていたの、ほんとプロだった…。最後のKissYouは手首のスナップが効いた高速投げチュー。

 

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【ペットショップラブモーション】

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【BESTコーナー】
やっとやっと光くんの「S!Smile~♪」がスクリーンに抜かれた!歓喜!!(というか、2公演抜いてもらえなかったので、完全諦めでセンステの光くんを双眼鏡でロックオンしていたんだけど、その後ろに覗くスクリーンにでっかい光くんがいてたまたま気づいたという!スクリーンも丸めこめる座席で本当に良かった!!)


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「あ~り~が~と~う~♪」
(大ちゃん、ハモリ外そうと頑張るんだけど1オクターブ上の音で歌うからあまり外しているようには聴こえず…大ちゃん音程とれる人なのかな。)



 

Scoreが終わって…茶番開始!!!





全「いぇーーーーーーーーい!!!」
有「最高の2015年だったなぁ~!」
高「さいっこうー!!!」
光「最高だったね~!」
高「めちゃくちゃ楽しかったねー!」
光「最高だよな~!」
高「やっべっぞ!!(コロチキ)」
有「忘年会なんて言うけどさ~忘れたくないよね!」
薮「忘れたくない!」
伊「忘れたくなーい。アンコール。2015年アンコール。」
高「いやいやいや(笑)アンコール出来ないから!」
光「そんなことできましぇーん!」
全「…っっっ(笑)」
光「そういやここのカラオケ、採点出るんだよ」





ドラムロール……ドゥルルルルルルルルル…………




光「何点だろ?!」
有「えーーー!?!?」



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ダンッ!






48点…(残念な音楽)

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高「Scoreのスコアひっく!!!!!」
伊「おいおいおい…おれ(声裏返る)…結構(笑)上手く歌ったんだけどなぁ…」
薮「ハモリのグラフだけ極端にさ低くない?」
光「え!結構ハモれてるよね~?」
薮「誰か間違えた?」
光「ゆうやでしょ!」
高「や!俺…俺…ちゃんとできてたよ!!」
光「ほんと?」
高「できてた!」
光「できてた?」
高「(伊野尾に向かって)できてた?」
伊「俺ちゃんとボイパやってた、ボイパ」
光「まーじで?」
薮「俺はソプラノ!あ~~~~!(高音)」
光「俺テノール、あ~~~~~(低音)」


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薮伊光高「あっははははははは(笑)」




それを見てだいちゃん堪えれなくて笑う。

その大ちゃんを見て4人が笑う。




結果、BEST大爆笑!!!!超平和な世界!!!!





伊「まあまあまあ!まあ、次の曲行こうよ!!」
薮「まあカラオケだから!これでしょ!いきまーす!(デンモク、ピピピピピ…)そーうしんっ!」



Come On A My House~♪



4人「あーーーーーー!!!!」





じゃんじゃん~!じゃんじゃん~!じゃんじゃん~!
じゃんぴが~!いつでもぉ~きみの(年越しカレー!)ひとみはぁ~(年末カレー!)
じゃんぴが~!(年越しカレー!)君だけ~(正月カレー!)
見つめて(年末カレー!)るけどぉ~(あの子もカレー!)
もっと~(おいらもカレー!)きみを知りたい~…



薮「はい、中断中断!!!!演奏中止!演奏中止!!!」
伊「カレーはおいしー!カレーの池!カレーの海!」
薮「はい、伊野尾の演奏も中止!」
伊「はーい。ごめんなさーい。」

薮「ちょっと大ちゃん!!どうして一緒に歌わないの!!みんなで楽しんでたのにどうしたの!!」
有「おまえら…おまえら!!!悪魔に魂売った日か!!!」
光「はい~?」
有「おまえら!!さっきのScoreの点数見たろうがよ!」
薮「あぁ、おぉ…」
有「48点だぞ…。」
光「あぁ…うん。そうだねぇ」
高「まぁ」
伊「ねぇ」
有「いやいやいやいや、昔の俺らだったらもっと上手くハモれてたから!知ってる?ハモれてたの!やっぱり…やっぱり俺ら心バラバラなんじゃねぇかよ。」

 



薮(…外してるの、だいちゃんなんだけどな。)グーパンチ堪えてる怒り溢れた薮
伊(なーにいってんだこいつ)超アホヅラ伊野尾。
高(帰って…ママのおかかおにぎりが食べたいなぁ。)指くわえる高木。




有「きいてる?ねぇわかった?俺の言いたいことわかった?Do you understand?わかったね??」

光「うるせぇ、ばっかろーーーーーーー!!!!(飛び蹴り)」


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伊「喧嘩はー!!店の外でやってくださいー!!!」

光「カラオケで何をぐだぐだぐだぐだ言ってんだば…ば…」

 


プルルルルルルルルル♪ プルルルルルルルルルル♪


 

光「え…え…ちょっと……え…?」

高「(電話とる)はーい。え、もう?…時間だって!どうする?」
光「カラオケって時間過ぎるの早いね……え?…えっと……さ、30分?」
有薮(うなずく)
光「30分ご延長~」
高「30分延長で。はーい。(ガチャ)」

高「いや~それにしてもさ、カラオケの8時間ってあっという間だね!」
伊「高木、時間読めたんだね」
高「読めたわ(笑)失礼だな(笑)60分1時間でしょ?(にこにこ)」
伊「そうそう!安心した!」

 

(やぶひかあり定位置に戻る。光くん、大ちゃんに立ち位置指示。(もうちょっと横、もうちょっと横、はいOK!じゃあ、いくよ?いい?いくからね?…ってしてからの…))

 

TAKE2!


光「ばっきゃろーーーーーーーーーーーーーー!」
伊「喧嘩なら店の外で………」
光「ばっきゃろー!(高音叫び)何をカラオケでうじうじしてんだよ!カラオケってそういう場所じゃないだろ!タンバリンはすごかったけど!離せお前ら~!!俺のこと大好きかっ!すご!薮のぬくもり。」

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薮「ぬくもり…ぬくもり…」
光「(薮に向かって)被ってんだけど。」

光「なぁ有岡。カラオケは採点とか気にする場所じゃない。お前にとって…歌ってなんぞや。」


4人の前を駆け抜ける大ちゃん。4人「おっと」と大ちゃんを避けるお馴染みのくだり。

 

有「歌は!リズム、抑揚、ハーモニー、グルーヴ!グルーヴ?グループ…Hey!Say!BEST…BESTで歌う…幸せ?」
光「そやで~有岡。歌ってぇ~みんなで歌うからぁ~、なんかこう…ワクワクする気持ちとかぁ~ハッピー?…“A Happy.”が生まれるんだよなぁ~」
有「俺も…俺もずっとこの5人で一緒に歌ってたいよ!」

薮「わいもや。」(デンモク、ピッ)
高「ふぁ~…わいもや。」
伊「ほんま~おぼっちゃんはワガママがなおりへんな~…わいもや。」
光「ひょこり~。わいもや。」
有「みんな…ズッ友だよ!」


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ガンバレッツゴーが流れる♪



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有「あ!この曲って…!!!」
伊「生まれてこの方35年、ずっと歌いたかった」
薮「あの…あの…Hey!Say!7の神曲…!!」
光「BEST!2016年も…」


全「ガンバレッツゴーーーー!!!!!」


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歌割は30日のやつに書いてるので省略!
光くん「さきーみだれてっ!!!」で、シャツ全開にするのハマってた!相変わらず全ての文字に濁点つけてるような歌い方をする光くん、ベリーベリーキュート!!!あのシャツの中はタンクトップの白シャツでしたよ!


大ちゃんのタンバリンコーナー。

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この最終公演ではじめて気づいたんだけど、大ちゃんのタンバリン結構適当だったんだね!流れてる音はすごいタンバリンの技術だけど、実際は結構でたらめ!大ちゃんが一生懸命足にタンバリンぶつけて(←表現w)頑張ってたのが可愛すぎてちょっと見てしまったよ!!その大ちゃんをみながら光くんが「すげーすげー!」ってずっと言ってたのもまたキュート。大ちゃんを囲んでにこにこしているBEST…まさに平和の象徴だった!!!


最後の最後まで「さきーみだれてっ!」で爆発する光くんがなんともたまらなくて、裕翔パートありがとうございますすぎた!感謝です!!

 

有「BESTのみんな!2016年もっ!」
全「ガンバレッツゴーーーー!!!!」

 

プルルルルル♪プルルルルル♪


高「はーい。あ、時間だって。どうする?」

 

………

 

全「ご延長~~~~~~~~~~~!!!!」

 

光「次ワンダートレイン歌おう!」

 

 




【7コーナー】

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【Ignition】
ドセンターから見るIgnitionは圧巻。カラーが映える。9色が絶品。カウントダウン仕様なのか衣装の変更あり。我 I Need Youのチェックの衣装でした。(ライトが当たってキラキラするあの衣装がとてもこの曲と演出に合ってたので少し残念だった…っていうのは小声で。)

 




【我 I Need You】

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【SUPER DELICATE】

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ちょうどスパデリ位置で光くんがとんでもないことを仕掛けてきたので放心。ちょうど番が回ってきて光くんが余りとなったカウントダウン。そこで光くんの爆弾発言。







「みんな…俺の女になってくんない…?」



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………………………………

 













ん??ん??待て待て待て。もっかいリピートさせて??
っても出来ないから脳内リピート。

 









「みんな…俺の女になってくんない…」

 










俺の女…

 











おれのおんな…

 












はて。

 












どういうこと!?!?!?!?!?!?!!?

 












しかも自ら言い出したのに瞬時に照れる光くん。

 








「みんな…俺の女になってくんない…………っっ(笑)」


文字にするとこんな感じで照れました。

 







ちょっと一時停止します。この件についてお話させて下さい。



この文だけみるとイケメンホスト風な感じだけど、実際光くんが言うとまたちょっと違うんだよね。なんというか…まず声が可愛いから…可愛いというか少し照れ混じり迷い混じり…頑張って言いました!!感が強かったので、そこで八乙女ポイント(この八乙女ポイントは天然ドジポイントではありません。)が加点される訳です。

でもそこに佇んでる光くんは超絶イケメンなので、かっこいい光くんからそのようなお言葉が発せられた事実としては…これはもう誰も勝てません。100点満点、八乙女ポイント1億点差し上げます。…いやむしろ花丸満点の向こう側に行ってしまった光くん。ようやく自分に自信を持ってくれましたか!っていう。

ただ違う観点から話すと、まずあの光くんから「女」発言とはどういうこっちゃ!!ってなるわけです。「俺の女」…これはさすがの私も頭抱えました。札幌でのやぶひかチュー未遂事件のときだって、「薮の顔、女性の顔してた」って言っていた光くん。数々の場面でさすがに「女」とは言わなくても「女の子」とか「女子」とか言えば自然なのにな~ってところをわざわざ「女性」と言い続けてきた真摯な光くんだったのに…!!

誰かに言えって言われたのかなぁ…なんて過りましたが、どうやら言わされた訳ではないようで…(このあとのMCでこの案件は消去された。)心のどこかでまだ誰かに言わされた説を密かに推してたい私ですが(笑)

地球がひっくり返るかと思うくらい(←表現が幼稚)びっくり発言でしたが、光くんが頑張って頑張って振り絞って発した一言なのかな~って思うととても愛おしくなります。カウントダウンマジックありがとう!までは思わないけど、こんな日もあってもいいかな~って思ったし、その瞬間にとてもナイスな位置で立ち会えたことには良かったな~と思ってます!

 







…余談が過ぎました。すいません。

はい、続きいきます!!再生!!

 







「君にしか見せられない~♪」とサビに入ると、やまゆとから指を指されてからかわれる光くん(笑)やまゆとは2人で顔を合わせて「あの…あの光くんが!(笑)」と言わんばかりに吹き出しそうな顔をして光くんを指差す。(楽しそうwww)光くんはそのやまゆとに向かって「やめろよ~!」と言わんばかりにエアーグーパンチ。とっても優しいつっこみ、グーパンチ。顔は3人とも笑っててなんかからかわれているのに平和な空間だった!!
2回目のサビは前向いてやまゆとの間に光くん(いつもの知念ポジション)で踊ってるんだけど、光くん恥ずかしいのか片手ではなく両手で顔を隠しながらスパデリの振りをしててそれが超絶キュートすぎた!!やまゆとだけならぬ、雄也にもからかわれる光くん。高木が光くんの方向いてにやにや。そして光くんも恥ずかしさゆえににやにや。その流れで両手顔隠すようにスパデリの振りに繋がる。なんとも平和な光くんを取り囲む世界~でした!!

 









【MC】


光「おっけ、京セラのみなさん盛りあがってますかー!盛りあがってますかー!もっとー!もっとぉー!おっけ~改めまして、僕たちがっ!」
全「Hey!Say!JUMPでーす!」
光「お願いしまーす!」
圭「どうもーっ!」
裕「まぁ、喋りましょう!」
光「休憩しよう!ついに来ちゃいましたよ~!」
薮「飛ばしすぎたね!」
光「飛ばしすぎたね!」
高「飛ばしたよ~」
裕「でもさぁ~ちょっとさ…あの~…コントロール効かなくなる感じがいいよね」
有「わかるよね~」
高「いいよね~」
伊「いやっ…でもぉ~、光が一番コントロール効かなくなってるよね~(完全ひやかし悪ノリテンション)」
薮「うぇーーーーい」
全「ふぅ~~~~~~」
裕「何て言ったの?」
有「何て言ったのかな~?」
裕「SUPER DELICATEの間奏のやつ、何て言ったの?」
有「あんな光くん初めて見たよ~!」
裕「どうしたの?」
伊「カウントダウンライブってこわいね!人変えちゃうんだよ!(ひやかし)」
薮「もっかいききたいな~」
光「カウントダウンライブってこう~…何やろな…人を変えてしまうんやな~」
有「誰だよ!」
裕「誰(笑)」
光「八乙女だぞ!(トレンディエンジェルのネタ)」
知「斎藤さんみたいになるんだもんね、将来!」
薮「ハゲ!ハゲ!」
光「ハゲねーよ!」
知「ハゲないの?」
薮「いや、ほんとにハゲたら洒落になんないから」
光「ペッw」
全「ははははははw」
光「ペペペペペッww」
裕「なんだよそれ(笑)」
薮「全然変わってねぇじゃねーかよ、いつもと!」
光「ペッw」

薮「いやでもめずら…すごくない?22時開演って」
有「なんかでも変なテンションになっちゃうよね~!」
高「なんだろうね、このテンション!」
薮「あと1時間足らずで年明けますから。」
高「やばいよ~」
薮「なんかすっごいさ、なんか…悪いことしてる気分だね。なんか…みんなで4万何千人で家出したみたいだね。」
有「そう!小学生の時のワクワク感みたいなね!」
薮「なんか…でっかいプラネタリウムでもみたいね」
全「はははははは(笑)」
伊「なにさあいつ(笑)」
光「飛びすぎでしょ(笑)」
山「これに関しては8割方わかってない」
裕「でもなんかわかるな~そういう感じ」
有「どうですかみなさん、やり残したことないですか?2015年!」
薮「よ~ありすぎて」
知「やり残したこと…」
有「メンバーみんなは?」
薮「やり残したこと~?」
知「(挙手)」
山「どうした?知念。」
知「ひとつね~、話したいことがある。」
有「話したいこと?」
知「話したい。SUPER DELICATEに戻るんだけど話は。あのさ~最近のSUPER DELICATEで僕と圭人の流行りがあるの。」
有「あ~流行り!」
薮「どういうこと?」
知「たーたたたーたた、たたたたたた~っていうくだりがあるのね!ここ圭人と僕」
裕「泣きたいよ、泣けないよ」
知「この時に毎回、じゃんけんしてるの。」
圭「そう」
有「ちょっとわからないから再現してくれる?そこ再現してくれる?」
薮「え、どこ?」
有「Bメロ」
薮「Bメロ?」

光「子どもの頃は知らなかった~」
全「自分がこんなに憶病だなんて…泣きたーいよ、泣けないよ」

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知「あ、間違った」
圭「泣きたーいよのよ!」
薮「今のだったらさ、“泣きたいよ、負けないよ”だよ(笑)」
裕「薮さん上手い!山田くん、座布団1枚!」
山「えー無理!」
裕「無理?!」
有「知念、それが言いたかったのね!」
知「そうなの!で!で!昨日が~…あ、今日の1公演目が引き分けたの。で、昨日が圭人勝ったんだよね。」
圭「昨日勝った。」
知「だよね!今日、最終回、どっち…どうだったと思う?」
高「知らねぇよ!」
薮「それって、知念が勝ったか圭人が勝ったか引き分けしかねーだろ。」
山「そんなに嬉しく喋るんだったら…お前来てんじゃねぇ!こっちに!」
圭「いいじゃん別に」
山「くんじゃねぇ!」
有「で、何!何!」
山「で、それでね、知念が嬉しそうに喋るんだったら知念勝ったんじゃないかなと思ったんですよ」
有「結果はどうだったんですか?」
知「結果ね、おっけ!泣きたいよって言った時に、圭人出したの何故か一本なの」
全「ふははっ(笑)」
光「え~~~!」
伊「泣きたーいよ♪で知念差しちゃったの?」
知「そう。僕チョキ出したんだけど、圭人一本」
薮「それはどっちが勝ったの?」
光「おまっ…最後だからってテンパんなよ~!」
高「や、気になってしょうがないんよね」
光「それは完全に圭人の負けだね。ハサミができてないもん!」
有「そうだね!」
圭「一本になっちゃった」
光「刃が一本足んないから」(光くんの滑舌問題か私の難聴問題か迷宮だけど、限りなく刃(やいば)が八重歯(やえば)に聴こえてドキっとした。)
全「…っっ(笑)(若干失笑)」
裕「圭人は裏切らないね~!安定してる」
知「っていう話をしたかったの!にやにやしちゃった」
薮「それがやり残したというね」
知「そうですね」
光「ちょ…ちょっと、2015年さ」
有「振り返る?」
光「ひとりひとりさ、テレビで喋ることが多かったじゃない?それでなんかモヤモヤしてて、やっぱ聞きたかったことがあるのよ。これ圭人、また圭人の話になるんだけど。」
裕「人気だね~圭人」
知「もやもやさせるなぁ~」
光「圭人ってさ、喋るときさ、これっくらいのウインナー持ちながらずっと喋ってない?」
裕「わかるわかる!「あの…あのなんか~(圭人再現中。)これが~…こうなって~…いや、でもぉ~…あのなんか~…」っていう。」
光「そうなの!一回さ雪だるま作った時あったよね」
裕「あったあった!これっくらいの♪ゆっきだるま♪」
(盛りあがるゆとひか!)
圭「あれなにしてるか教えてあげようか?(すでにウインナー持ち)」
光「うん」
裕「やってんじゃんもう」
圭「教えてあげようか?」
光「うん(笑)」
圭「Body Language…っていうの。」
全「………くっ(笑)」
伊「けいと~。今年最後にすごいスベったね。」
全「はははははは(笑)」
薮「すべり納めたね」
圭「ね~出ちゃうんだよ。」
裕「英語でもスベるんだな!」
圭「え?でも嫌いじゃないでしょ?」
光「…っっ(笑)」
裕「戸惑っちゃうから~」
光「結果、話聞こうかこっち見るかどっちにしようか迷うんだよ」
伊「わかるわかる、なんかそれ。わかる。」
光「ボディーランゲージなのね」

薮「俺、2015年最後のお風呂。大ちゃんと入ったから。(どや)」
光「ふはははは(笑)」
有「さっき、さっき、始まる前ね?」
高「えぇ!あそこ入れるの、ふたりで。」
有「入れる入れる。入浴剤も買ってったから~」
裕「だって、一人分のシャワーしかないよね?」
有「まあまあまあまあまあ!」
薮「俺…が、こう…髪洗ってる一回が終わったあとね、大ちゃんが湯船に入ってるから。ずっと俺大ちゃんの方向いてこう仁王立ちで」
有「まさかね、今年最後のお風呂、薮くんと入ることになるとは思わなかったですよ…え??」
裕「に…仁王立ちだったんだ!」
有「仁王立ちでした。何故かわかんない、俺の方向きながらシャンプーすんの。」
薮「するでしょ、そりゃあ!」
裕「すごいなそれ~」
有「恥ずかしくなっちゃって、そむけちゃったよね、目。」
薮「ちが…違う!お尻向けるよりはさ、前向いた方が…(笑)」
光「いやいや(笑)意味分かんないよ」
高「一緒に入ってる時点だわ!」
伊「時間が時間だからって下ネタ言っていいわけじゃないよ。」
薮「お前、人のこと言えないだろ。」
裕「仁王立ち!」
全「……(笑)」
有「でもね、ラストにあの、心身ともにこう…リフレッシュできましたから!」
薮「心身ともに…(笑)ふふ…(笑)」

山「いやー…あの…台湾の方に行ったじゃないですか。」
薮「行ったね~カレンダーの撮影のやつで」
山「あっはっはっはwwww」
高「ちょ…それ…」
薮「え、何?何?言ったれ言ったれ!」
山「事件!事件?事件っていうか(笑)」
有「待って俺、2015年最後にこの話されんのやだ!」
高「最後にそれ言うのずるいよ!」
薮「いやいやいやいや」
裕「とりあえず聞こう?(笑)」
山「聞きたいよね~???(すっごい楽しそう)」

会場「ききたーい!」

山「これね、あのー…ま、ちょっと、最終日に何時に廊下に集合ですよってマネージャーさんに言われたんですよ」
裕「そう!」
山「じゃ、例えば…8時にしましょうか。8時に…じゃあ出発するからみんな廊下に集まって下さい」
光「朝早かったんだよね」
山「そう。で、みんな8時にきたんだよ。…ふたり遅刻したやつがいたの。」
裕「あれ、廊下にふたりいないな~!」
山「そう。で、…ひとり雄也だったの。でも、15分経っても来ないからみんなでちょっと突入しようってマスターキーを借りて…」
裕「や、ほんと寝坊することなんてないの!」
山「なかなかないんだけど雄也がちょっと遅刻したから、」
裕「マネージャーさんがトントントントンしても起きないんだよね」
山「で、マスターキーを借りて、ピッてやって、みんなで突入したの。“雄也~”って行ったら…雄也すっぽんぽんでガーガー寝てた(笑)」

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裕「いや、すっぽんぽんで寝てるのはわかんなかったよ、まだ。“雄也~!起きて~!…ちょっと雄也~…バサッ(布団めくる)…パーン!”(笑)」
薮「いくらさ、一人部屋だとしてもさご開帳はヤバいよ。」
高「まあまあまあまあ。台湾だったし…」
山「それで雄也もちょっとすっぽんぽんだったから“早く服着て!ちゃんと準備しなさい!”って言ったの。次大ちゃんだ!っつって。大ちゃんの部屋もマスターキー借りてピッて入ってったの。そしたら大ちゃんもすっぽんぽんなの(笑)ただ大ちゃんは布団も被ってなかったの、大ちゃんは。なんかね~…あれ自分の服かな~?」
光「自分の服だね」
山「俺らが入ってきたことに動揺したのかなんなのかわかんないけど、すっぽんぽんで、ふつう隠すのこっちなのに、上隠してた(笑)」

裕「なんで遅刻する人みんなすっぽんぽんなの?!って(笑)」
高「家での癖だもん!」
有「あの~台湾ってあの…湿度が高いじゃない」
高「そうなのそうなの!」
薮「言い訳がひどいわ」
山「そうそうそう」
裕「ま、でもそんなこともありましたね」
有「これで終わりね~」
高「今年で終わりね!この話~!」
裕「ほら、ワクワク学校でやったじゃないですか、年忘れしようって」
薮「そうそうそう、そういうこと!」
光「でもあのときはほんと面白かった~2段オチ…(笑)」
山「ふたりともかーい!」
光「パンッ!!!(笑)」
薮「年明けるのはいいけど、股は開いちゃダメだよ(笑)」
有「はい!」
高「はい!」
高「台湾楽しかったよね、でもね」
山「楽しかったね?」
薮「あの~4月からのカレンダーの方にその写真載ってるわけですけれども。」
有「載ってないです(笑)」
薮「載ってないですけど~」
山「持ってるけど載せちゃう!???」
高「消せよ!」
有「ばかやろう!撮ってんじゃねぇよ!消せ、今すぐ。」
薮「撮ってあったの?」
山「撮ってあるよー」
有「なんでだよ(笑)」
裕「俺はムービーまわしてるよ」
高「え?(笑)映像は?(笑)」
有「出ねぇわ!」
裕「あります、ド-ン!」
山「出ねぇわ(笑)さすがにねぇよ」
裕「そ、そう。ね、カレンダーの詳細あのーフライヤーが。」
有「そう!ありますので!」
山「ちょっとクールなJUMPというかね」
裕「いろんな顔してますから」
有「あのさチラシの…集合写真あるじゃん。Hey!Say!JUMPの。なんかわかんないけど知念だけすっげーにこにこしてんだよね。」
光「あ、そう!」
有「なんでなの?」
知「楽しかったんじゃない?」
光「け…結構なんか自由だったんだよね?」
薮「あんま指示されないんだよね。カメラマンさんがすごくナチュラルな表情を」
有「あんまカメラの方を見ないでって感じだったもんね~」
光「そうそうそう」
裕「いろんな要素が詰まったカレンダーになってるよね」
薮「ぜひぜひ!」
山「ぜひぜひご予約して頂いて。よろしくおねがいしまーす」
全「よろしくおねがいしまーす」

山「僕も~いいですか報告して。」
全「どうぞどうぞ!」
山「来年の3月25日金曜日…えーからですね。暗殺教室~卒業編~が公開されますので、ぜひご覧いただきたいなと思います。」
裕「卒業編か~!」
山「そうなんですよ」
光「ついに卒業したか~」
山「卒業して…」
光「殺せんせーどうすんだろう~…。」
山「えっ?」
裕「いやいや、楽屋のテンションで話しかけるのやめて」
薮「みんな思ってるよね~」
山「まぁでも、結末の方も知ってますけれども…すごいですよ!」
光「気になるよ!」
裕「まだ、漫画では終わってないんだよね?」
山「漫画では終わってないんですけど、すごいです。はい。」
光「教えてほしい。」
山「無理です」
光「(お願いとジェスチャー)」
山「やです。」
光「(さらに推す光くん)」
裕「そんなガチでやめて~!」
光「(両手パーに開く)」
山「や、何それ、何?」
光「(両手パーを変えず念を推す)」
裕「またご開帳の話する?」
光「じゅ…10円出す。」
山「え?」
光「10円出すから…」
山「わけわかんないテンションで話しかけないで」
薮「お前、2016年もたぶんそのまんまだろうな。」
光「おっす!このままっす!」
山「嵐の二宮くんも出演していただいていますので」
薮「殺せんせーの声もやってたし」
山「そう。殺せんせーの人間の頃をね、演じて下さってますので、ぜひぜひご覧になって頂きたいなと思います」
薮「お願いします!」
有「お願いします!」
光「はーい」

薮「次は~」
有「知念なんかある?」
知「はい!あります!」
有「あるね~」
光「あるよね~」
知「あの~…ウッチャンナンチャンの内村さんが監督をつとめる金メダル男という、えー、映画に主演として出演させていただいてます!」
薮「これあれ、フライヤーの方が。」
知「そうなんですね!」
薮「会場限定というのが」
知「ありますよ。みんな受け取ったんじゃないですか?」
「たくさん刷りましたからね~」
知「もらいましたね!はーい、ありがとうございまーす!」
薮「きっと知念は2016年も可愛い!」
知「間違いないですね!」
裕「可愛いの金メダルだな!」
知「そうですね。1等賞ですね。」
裕「うまい!うまい!」
知「で、ですね、こちらは来年の秋公開となります。ぜひみてください!」
裕「待ち遠しいね!」
有「お願いしまーす!」

薮「もう一本映画あるね?」
知「もう一本、あの~超高速参勤交代リターンズという映画に出演させていただいてます~。こちらも来年です!リターンズです!宜しくお願いします!」
裕「可愛いね~ほんとに可愛いよね~」
薮「行って、戻ってくる」
知「はい。この前江戸まで出たんで、江戸から帰ろうっていう…のです。はい。楽しみにしててください!」

裕「映画と言えば~…ちょっとわたくしもいいですか」
薮「いやなんか正月はすごく大忙し」
裕「そうなです!」
光「すごいよね~」
裕「あの~…まず、映画の繋がりで言いますと、えー加藤シゲアキくん原作のピンクとグレーがですね、えー映画化されまして。こちら1月9日に全国公開になります。」
光「まもなく!」
裕「まもなくですね~はい。お願いします。」
薮「はやいね~!ツアーの時からさ」
裕「今年の1月2月あたりに撮ってるんだよね、あれ。」
光「1年なんだ」
裕「そう。ほんと1年ごしって感じですけども…はい。」
薮「1月9日か」
裕「はい」
光「えーもう…はやいなぁ」
裕「もうちょっとね、試写会とか見て頂いた方もいらっしゃると思いますけど、ねぇ、幕開け62分後の衝撃っていう…楽しみにしてて頂きたいと思います。」
光「はーい」
裕「62分後に世界が変わるという。」
薮「なるほどなるほど」
知「でも僕らね~、あのこのコンサート幕開け62分くらいのとこで圭人が一本だすという衝撃が」
光「でもこれ、これでしょ。(圭人の再現)」
裕「これこれ(笑)こうやってくれないとだめでしょ」
光「ふふ(笑)」
裕「もういいよ!」
薮「もうひとつですね」
有「あるね?」
裕「そして!えー、1月…ま、9日のお話でいうと、おんなじ日にですね、あの~日テレ系列の刑事バレリーノというスペシャルドラマをやらして頂きます!土曜夜9時。」
有「どんな話なの?」
裕「元バレエダンサーが新米刑事になって、前世の絡んだ難事件に挑みます!」
光「ふふ(笑)」
薮「前世が絡んだ?」
光「前世が絡んだ…」
裕「前世です!実際あった話…らしいですよ。」
有「え…?」
裕「そう、ほんとに。」
有「ほんとにあった話なの?」
裕「いや、ほんとに。」
光「いやいや(笑)東山さんのものまねしなくていい」
裕「あれ、違うよ!」
光「あ、違う?」
有「あ~そうなんだね~」
裕「そう。それをちょっと元にしてる部分があって…まあ高嶋政宏さんと凸凹のまあいい役で。」
有「なるほど。あ、あれじゃないですか?プリマダム以来の」
裕「そうなんですよー!」
有「バレエじゃないですか?」
光「確かに!懐かしいよね、プリマダム。バレエの」
薮「あれだね!ちっちゃい頃にプリマダムっていう」
有「知ってる?プリマダム
薮「バレエのドラマね!」
裕「もう2回目なんで、ほんとに常にバレエの動きをしているような役なんでぜひこちらもご覧ください!」

薮「そして1月2日ですね!」
裕「えー新春時代劇、えー東山さん主演の、えー信長燃ゆ」
薮「萌え。(低音ボイス)」
裕「にも、森蘭丸役で出演させていただきます!」
薮「すっごいねぇ~。武士だったり、刑事だったり、青年だったり。」
「裕翔」
「東山先輩っていう…(笑)」
裕「東山さんのモノマネをどうにか東山さんの目の前でやりたいがためにたくさんやってますよ。」
薮「燃ゆ。信長燃ゆですか。」
光「すごい。正月は裕翔パーティーだね!」
知「そうですね」
裕「ありがとうございます!」
薮「番宣とかも出てるもんね!」
裕「そうです!なのでそちらもいろいろチェックしていただけたらな~と思いまーす!!」
有「おねがいします!!!!」

薮「あの~…結構喋んなきゃいけないんだよね。」
裕「そうなんだよ~!」
光「そうなんですよ~」
薮「知ってる?これあの放送時間に合わせなきゃいけなくて(笑)」
有「そう。中継するでしょ?」
薮「いつものペースで喋ってると俺ら早く終わって暇になっちゃう。」
裕「そうそうそう」
光「空き時間になっちゃうから」
有「今日はたんまり話しますよ~?」
裕「東京と中継しなきゃいけないから」
高「だからちょっとひとりずつ自己紹介いこうか」
有「いやいやいや(笑)高木がめずらしくボケた!」
光「めずらしくボケたし、しかもそのレベルが俺くらい…!」
伊「いやいやいや!ひかるより、ひかるよりレベル高い!!」
光「おいおいおい!俺のほうが面白いやいっ!」
高「あっはっはwwなにそれ(笑)」
有「どうした?(笑)」
裕「エガちゃん…エガちゃん?」
薮「光エガちゃん?」
光「(エガちゃんポーズやる)」

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裕「ヒカちゃん?」

伊「もういっかいやって!もういっかいやって!」
光「やだよ!」
裕「ヒカちゃん(笑)」
伊「お願いお願い!」
山「おまっ、うるせぇーよ!(伊野尾に向かって)」
有「どうしたの!」
山「何なんだよ!」
伊「もういっかい!もういっかい!もういっかいやって!」
山「もういいよ!」
光「さすがにうるせーわ!」

薮「あと何分喋ればいいんだ?」
裕「え?どのくらい?…あと8分!」
光「あとさ~おれさ…」
裕「どうした、ヒカちゃん!」
高「ヒカちゃん…(笑)」
光「あの~…ひかちゃんなんか変わったんだけど知らない?」
薮「何が?」
有「え?!」
薮「何が?…あ、し…ちょっとわかるわ(笑)言わないけど」
有「まだ言わないで。まじで当てようよ」
裕「当てよう!」
伊「はいはいはい!はい!はーい!」
光「はい」
伊「ワキ毛剃った!」
光「ブッブー」
裕「わかったわかった!」
光「はい」
裕「えーっとすね毛剃った」
光「ブッブー!」
有「はいはいはいはいはい!」
光「はい、大ちゃん」
有「朝食がパンから和食に変わった!」
光「スベってるぅー」
知「(一生懸命挙手)」
光「はい、知念!」
知「少し痩せた?」
光「ぶっ…わかんない(笑)」
薮「はい!」
光「はい」
薮「ただでさえ黒い乳首がもっと黒くなった(笑)」
光「………(笑)(無言の圧力)」
有「だめだってそれは~!」
高「薮くん逃げろ!早く逃げろ~!」
知「薮ちゃんそれはアウトです(笑)」
薮「喧嘩になる!喧嘩になる!」
光「はい、裕翔!」
裕「面白くなった!」
光「それはありがとう!」
有「全然わかんないよ~?」
光「外見、外見だよ。」
有「ヒント!ヒント!」
光「外見のことです」
薮「逆にみんな(お客さん)気づいてる?」

会場のリアクション薄い。

高「気づかないのかい(笑)」
薮「はいはーい!俺わかる俺わかる!」
裕「山ちゃんどうぞ!」
山「髪切った!」
光「正解!!!!!!!」
山「え?全然わかんねぇ!」
高「変わんねーよ!」
山「全然わかんねーよ(笑)」
高「変わんねーよ!」
(せっかくここまで引っ張ったクイズの正解を言っても変わんねーよとメンバーにあしらわれる光くん…(笑))
光「すっげーよ!こんくらいの毛、切ったんだよ。」
薮「まりも?」
光「うん、まりも!」
知「まりも…?」
伊「まりも?」(いのちねで手でまりものサイズつくってる)
光「まりもがね、楽屋にあった」
高「誰も気づかないってやばくね?」
裕「いつ切ったの、いつ切ったの?」
光「1部と2部の間に切ったんだよ。」
裕「光くんのファンの子にききます。気づいた人―!」


「はーーーーーい!」(少数)


高「うそだ(笑)」
光「気使ってくれたにしても少ないよね(笑)びっくりですわ(笑)」
薮「こういうのはガチで凹むタイプなんです」
光「はははは(笑)」

有「そういえば、あれね!クリスマスプレゼント交換したね!」
全「したね!」
光「ごめんごめん!その話してなかった」
薮「誰に何をもらった?」
有「えー25日にMステスーパーライブの日ですか」
高「そうですよ」
薮「毎年やってるやつだね」
裕「なんか今年もオシャレなやつが出てきましたね」
有「今回はみんな結構本気で考えたんだな~って感じだなぁ」
裕「ま~毎回ガチだけど、やっぱりそのガチ度が上がってるよね。」
光「まず山田が誰に当たったんだっけ?」
薮「ぱっぱ教えあおう、ぱっぱ」
光「山田のは…」
山「俺のは…誰に当たったんだっけ?」
光「山田のは…」
圭「山ちゃんのは圭人」
薮「アロマのなんか…」
圭「アロマディーザーと加湿器」
光「圭人は?圭人は誰の?」
圭「俺はー……………」
?「え?」
圭「知念!!!知念…だよね…?」
知「もらったんだよね」
圭「俺が、俺の…やつが知念に渡って~、えー…」
知「それが、空気清浄機」
圭「そうそうそうそう」
裕「また空気清浄機(笑)」
知「そう。…はい。そして私のは…薮さんに…」
高「もう続きは~雑誌等々みてください~!」

会場からブーイング(笑)

光「ほんと覚えてない(笑)」
有「まあ…まだ大丈夫だ!」
薮「わかった!あとは…知念からだね!何当たったかだけぱぱぱーっと言ってこ!知念ちゃんに高いチーズをもらいました。」
全「おー!」
高「俺は!えーっと…えーっと…あ!裕翔から照明の加…湿器!」
裕「あんね、空気清浄機付き照明!」
裕「いのちゃんは?」
伊「おれひかるから~…」
光「うそでしょ」
伊「ガウン」
光「ガウン!(にっこり)」
伊「ばっちりだから」
光「うん。で、俺はいのちゃんから体重計をもらった(笑)」
有「山田は?」
山「俺はだいちゃんからなんかガウンみたいな」
有「あ、そうそうそう」
光「ヒルナンデスでガウン…特集やってたの(笑)」
有「被っちゃったね~」
薮「チーフとかもマネージャーさんも参加してるから」
裕「そうそうそう」
有「俺がね、あのマネージャーからあの~…お洒落なライトを」
裕「俺は、そのチーフマネージャーさんから腹筋鍛えるやつ!ぶっぶっぶっぶっ…」
全「(笑)」
有「すごい盛り上がりまして」
裕「盛り上がった!」
光「すごいよかったね~」
有「来年もやりましょう!」

裕「じゃあ、おふたりにお任せしましょう!」
有「はい!」
裕「圭人頑張って!」
知「やま頑張って!」



 

いつもよりもちょっと長めのMC終了!!!

 







【3月14日~時計】
最初の煽りで「アリーナ!スタンド!ビスタ席!」ときて、最後に「やまちゃん!」と圭人。すーっごいほっこりした気持ちになりました。「さっき楽屋でやってたやつやろう」って何やるのかと思ったら、圭人のギターに乗って山田の愛のかたまり(KinkiKids)。これは山田担圭人担ともに発狂もんだったのだろう…と捉えております。ライブハウスかのようなゆったりまったりしたやまけと(主に圭人)TIMEは毎回の楽しみだったんだろうな~。光くんにこのような時間が設けられていたら…と考えるだけで…全ステしたい!と思ってしまう。
あまりしっかり見たことがない私が言葉を残すのはとてもおこがましすぎるんですけど、すっごくすっごくやまけとが楽しそうだったのが印象的。山田アカペラが終わって近づいて…からのお互いの万遍な笑みはぐっとくるものがありましたね。

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【Fever】
過去2公演との衣装の変更あり!Smartでいう明日へのYELLとかコンパスローズの水色の衣装!!光くん、バクステで裕翔と「Fever!Fever!」しながらにっこにこ!ぴょんぴょんしながら目尻にシワ寄せてにこにこしてるからこっちまでにこにこになれた!!

 











【キミアトラクション】

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(ο^w^) かからない魔法~のところ、そばにいいるけどの圭人がセリフ風。光くんの肩から顔を近づけるのは変わらず。光くんも泣き顔するの変わらず。そのあとすぐににっこりして圭人を見る光くんがたまりません。君がナンバーワンのセリフは「ワシがナンバーワンだっ!」…ワシ(笑)ワシって光くん!(笑)そんな光くんに笑っているまもなく薮さんが「ワイがナンバーワンだっ!」とぶっ込んでくるwwwやぶひか!!!揃いも揃って!!!
もうJUMPみんなはっちゃけすぎてたけど、私的MVPはいのちゃんの「JUMPがなんばーわんっ!」かな!覚悟を決めて~~~のところは最近多めのピース!!!





【Chau#】

サビまで。バクステからメインまで戻るチームUNION!光くん前のボタン開けておる!!(前ツアーではこの衣装、閉めてる方が多かった!)

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【UNION】

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今日で見納めだと思うと妙に緊張した。いいだけ見てきたのに、満足するだけ見てきてはずなのに…何度見ても見飽きない。でも当たり前です。だって光くんのUNIONって毎回毎回違うんだもん。同じUNIONは一度だってなかった。毎回新しいから毎回新鮮。一生UNIONに飽きることはないんだろうな。最終公演のベースはスラップが効いてたな~という印象!プルのビンッって音が前に出てかっこよかった!大ちゃんのラップのところ(2回目)は毎度ながらベースが目立ちすぎじゃないかな?と心配になったけど、ブレない指引き連符はやっぱり圧巻。1番の八乙女ラップでの内に溜めた「アドレナリン」は「今起こせUNION」に向けていたのか?っていうくらい「UNON!」が力強くてかっこいい。UNIONはラップもベースも光くんの全身で奏でられてるって感じがする!!改めてUNIONという楽曲に出会えてよかったって思います!!またこういうシビれる1曲に出会いたいな~と思うよ。

 







【ヨワムシ☆シューター】

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UNIONを終えて、楽に演奏している光くんが見れるヨワムシ。けして手を抜いているというわけではなく!譜面もUNIONより簡単だから、その余裕が出ていてこっちもこっちで見ごたえがある!その余裕ができた隙に光くんが何を見せてくれるのかが毎公演の楽しみだった!光くんはパフォーマンス上級者だからちょっとの隙にいろんなものを見せてくれるんです。それを見逃さないように私たちも毎回必死なのです。ベースに夢中な光くんなので、ペンライトの演出を見てくれることはあまりありませんでしたが(笑)、そんな光くんを演出参加放棄して双眼鏡でロックオンする時間も私にとっては至福な時間でした。(演出不参加な件に関しては本当にごめんなさい)

 


 



ユートマニアが終わって、メインステにキラキラの衣装(Ignitionの衣装)に着替えたメンバーが。

 

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薮「さあさあさあさあさあさあ…オンタイムでございます!こっからあの~中継が来るまでカウントダウンスペシャルバーションでお送りしたいと思います。」
有「よっ!」
光「ただいま裕翔さん着替えておりますので」
薮「今…あと何分?」
山「あと何分だ?」
高「やばい、終わっちゃうよ~、今年」
薮「あと、あと14分ですよ!」
光「お!」
有「もうすぐですよ~」
薮「ただ…もうすぐ番組も始まるし、ちょうど今東京では先輩方とかが同じ違うグループとか…」
山「もう始まってるんだって!」
光「あ、もう始まってるの?」
薮「だから、もう中継来たらめっちゃ盛り上がってね!」
高「東京に負けないように!頼むよ~!」
有「見せどころ~!」
伊「ここがNo.1みたいなところを」
薮「西日本はHey!Say!JUMPにまかされてるわけだから」
高「そうだよ~!」
光「みんなにかかってる」
有「みんなにかかってるよ!」
光「みんなできるよね~?」
全「よーし!いいよ~!」
薮「負けないよ~!ドームには!」
山「ドームには負けないぜ!」
光「なんか面白いし、わくわくするね!」
有「ね!」
薮「先輩のいないカウントダウンライブなんてなかなかないからね~」
全「そうだよね~」
高「不思議だよね~」
圭「大丈夫?JUMP年越す準備できてる?」
有「急に(笑)」
薮「お前に言われたくないよ!」
高「なんでお前に言われなきゃいけないんだ!」
薮「ゆーときた?」
有「ゆうとまだ着替えてるかー?」
(裕翔ステージ到着、するけどマイク持ってこず)
薮「ちょ…ちょっと。マイクは?」
(裕翔、マイク取りにはける)
全「あっははははは(笑)ゆーと(笑)」
有「ゆーと、始まっちゃうよ?」
高「やばい!裕翔のマイク!」
薮「はやくはやく!最悪…裕翔がいなくても強行突破するけどね。」
有「頼むよ~」
薮「時間がね、合わなくなっちゃうから」
高「裕翔、もうだよ!」
薮「もうちょっとでテレビ中継…」
高「あの子は出来る子!きたー!!!」
光「位置!位置!位置!」
裕「ヘッドセットだと思っちゃって!」
薮「2015年の感謝の気持ちを込めて、この曲をみなさんに贈りたいと思います!…聴いてくださいっ!」

 




【ありがとう~世界のどこにいても~】

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メインステでありせか!…いいんだよ?…全然いいんだよ!いいんだけど!!「感謝の気持ちを込めて贈ります」なんて言うから「え?なに?なに?」って期待したら、ありせか!!(笑)
確かに感謝(ありがとう)は込もっている!!ので、やられました、笑いました。イントロ流れた瞬間に、絶対みんなも同じこと思ってる!!この件は地元に持って帰って話のネタにしよう!!と心の中でふつふつさせていた私。「ある意味」の期待を裏切らないJUMP好きです。光くんのソロパート「気持ち~をあらわすのさ~♪」のところ1拍溜めバージョンでした。あれって間違えているのではなくてわざと…なんですよね?いわゆるキムタク的なやつですよね?(ここ確認しておきたかった。誰か教えてください。

 






スクリーンに東京Dのカウコンの模様が中継でドン!




キスマイのThanksyouじゃん♪




薮「さあさあさあさあさあ!くるよ!」
光「この盛り上がりで行きまっしょー!」

 




櫻井「続いてはKAT-TUN--------!!!!」(中継)




KAT-TUNのRealFace♪




「ぎりぎりでいつも生きていたいから~」と歌うJUMP。
JUMPの番が来るまではOFFモードというかわりと自由な感じで歌ったり踊ったりでそれを見ているのも楽しい!!光くんはモニターを見ながら完全に東京カウコンを楽しんでいた!!



松本「続いてはTOKIO~!!!」



山「このあと!このあと!」
裕「みんな!これの次くるよ~!」
光「楽しみだね~!」
高「やべ~!カウントダウンだ!」
薮「いくぜっ!」
裕「見せつけようぜ~!」
光「あと20秒!」




…メインステでカメラに向かってスタンバイするJUMP。


 



スクリーンに大野さんのどアップがドン!!!


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(ちょっと待って、今までそんな大きく抜かれた司会者いなかったよ…あの会場の大きなスクリーンだから余計大きく感じでさすがの私も「うっ…!」てなりました。(元大野担)

でも、そんなことより何よりJUMPには強火最強大野担がいるので。知念くん!憧れの大野くんが知念くんの曲振りしてくれて本当に良かったね!おめでとう!って。)

 




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大野「続いては~!京セラドームのHey!Say!JUMP~!!!」






というわけでここからJUMP京セラ中継~!!
本公演2回目のウィークエンダー




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山「京セラドームのHey!Say!JUMPでーす!」

 



何よりも光くんのラップパートが異常なほどにかっこいい。私が見てきたウィークエンダーの中で1番かっこいいと言える…言えました…。光くんって自然にしててもかっこよさが溢れてるけど、その光くんがカメラにキメた時…極上のかっこいいが生まれるの!!でも光くんの場合、キメ台詞的な場所でそのかっこよさを出すのはあまり得意でなくて、ちょっと照れ隠しにおちゃらけ要素入れちゃうんだけど、こういう特別目立たないパートでさらっとキメてくれる。そういう時に最上級のかっこよさが生まれる!!!その中でもピカイチ絶品だった、カウントダウンの光くん!!何度見てもたまりません。中継ありがとうございますすぎた。

 

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関ジュ気にしてくれる光くんもすき。





中継はここでばっつり終わり。というかそのまま続けて…






 

【ScoolGirl】
すくがーーーーーーーーーーーー!!!!キッターーーーーーーーーーーーー!!!すくがはSmartのとき、何回聴いても何度見ても楽しい安定の一曲だったので、それから1年あいた今でもそれは変わらず超テンション上がる!!!体に染み付いている、すくが!!!JUMP横一列に並ぶところは言うまでもなく高まった!!!


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【MagicPower】
まじぱ!!しかもバンドではなくダンスのマジパが見れるのってレアだから結構高まるんです!それこそドーム以来じゃないでしょうか、光くんのマジパダンス!「JUMP!JUMP!Hey!Say!JUMP!」のところは、「JUMP!JUMP!京~セラッ!」に変更!関ジュもJUMPの間に散らばって光くんのお隣は今江!光くんと今江くんとで一緒にダンス対決(?)しながら楽しそうにしてた!

最後の煽りは、「一緒に飛ぼうぜ~!」と言えないので、「一緒に声だそうぜ~い…!せーの!JUMP!JUMP!Hey!Say!JUMP!」でした(笑)JUMP!JUMP!言ってるのに飛べないという!(笑)


 


薮「センキュー!!」
有「ナイス盛り上がりだよ!」
高「みんな最高!」
有「あと、あと1分!!」



スクリーンに東京ドームの様子映し出される。



薮「うわっ硝子の少年だ!!」
光「Kinkiだ~!」


Stay~With~Me~♪


JUMP、MCの横並び一列で全員で硝子の少年踊る!!
しかも自然と真横の人と前後に広がって綺麗…。
そしてそして!光くんは一番端の薮さんをチラチラ確認しながら踊っている…!
Kinkiといえばやぶひか!って思ってしまうけど、光くんもそう思ってるのかな?と深読みしてしまって勝手にひとりで高まっていた…!!

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薮「あと30秒!」





~中継~


潤「さあ~2016年まであと30秒切りましたー!」
翔「さあ、京セラのHey!Say!JUMP―――!!!」



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JUMP「はーーーーい!!!」
翔「京セラどうだ~!Hey!Say!JUMP!」
山「盛り上がってまーす!」

二「大阪も一緒に盛り上がって2016年迎えようね~!」



10!9!8!7!6!5!4!3!2!…1!


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「HappyNewYear~~~~~!!!」

「あけましておめでとーう!!!」

「2016年だよ~~~~!!!!!」

「今年もよろしく~~~~~!!!」



去年同様、特攻にびびる光くんが可愛くて、光くん可愛いで迎えた2016年!!!





ジャニーズスペシャルコラボメドレーに東京が入ったところで中継中断。



再びJUMPだけの世界へ!!





薮「さあさあさあさあ…」
有「いや~明けましたね!明けましたよ~!」
光「みなさんっ!あけましておめでとう~!」
全「おめでとーーーう!!!」
山「みんな今年もよろしくねー!」
全「おねがいしまーす!」
薮「じゃあちょっとあの~…Hey!Say!BESTは衣替えをしてきますか!」
裕「行ってきてください!」
有「お色直しってやつですね!」

山「いやーでも、ほんとにこうやって2016年ちゃんと迎えられるのは本当に幸せ…」
裕「風船に夢中だね~!」
山「夢中だね~!」
裕「風船はあとであげるから~。話を聞いてくれよ~!」
山「ありがたいですね!…カウントダウンスペシャルということで関西ジャニーズJrの仲間を呼んでみますか~!」
向「やったー!」
裕「向井どうよ!」
向「いやいや、素晴らしいですね~!僕のソロコンサートに来てもらって!」
裕「ちゃうわ(笑)」
山「なんかメンディー混じってない?ちょっとメンディー!」
裕「メンディー!メンディー!」
向「(リチャの方見ながら)、2016年目標があるんですよ!」
裕「お、なに?」
リ「2016年の目標…Hey!Say!JUMPさんに………お年玉をもらいたいです!!」
向「やったぁー!!!!」
山「ちょっと待って、メンディーって言ったのすっと受けとれたの?」
リ「メンディーじゃないです!」
山「じゃないの?」
リ「メンディーじゃないです、小メンディーです!」
裕「おぉ…おぉ!さすが大阪!」
山「そして関西ジュニア2016年に映画が公開されるんですね?」
西「4月16日に、あの、松竹系で、目指せジャニーズステージというのを関西ジュニア全員でしますので、もしよかったら観に来て下さい!よろしくお願いします!」
山「すごいね!」
裕「絶対行こうよ!」
知「ちょっとあの、京都で撮影してて、ちょうど一緒の時に声かけた」
裕「え、そうなの?」
知「そうそうそう。ちょっと先輩っぽく…そう。頑張ってますね!って…」



(猿耳つけてSmartのオープニング衣装に着替えたBEST登場。)

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薮「ちょ、セブン!時間ないから!はやくはやく!」
有「着替えてきて!着替えてきて!」
裕「え…なに?」
光「結構ね、時間にシビアなんですよ!」
有「ごめんね?バタバタしちゃってごめんね?」



(7、着替えのためはける。)



高「可愛いだろ?」
会場キャーってわいてる。
高「猿年ですね!」
有「そうだよ!猿年だから!」
光「お前今なに喋ったんだ!(こーじに向かって)」

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向「いやあの、リチャードも猿の耳ほしいな~と思って」
光「あははは(笑)全然違った話だったの(笑)」
向「あ、映画の話…」
高「映画だよね、映画の話ね。4月からなんかやんの?」
向「はい!」
高「頑張ってね」
向「ありがとうございます!」
薮「いや~…嬉しいなぁ~…」
光「嬉しいね」
高「ね!」
光「僕らバックダンサーつくの結構久々…だね?」
有「そうだね!」
向「僕らのバックダンサーの給料は高いですよ!」
光「え~?」
高「金の話ばっかじゃねぇかよ!」
有「お年玉もそうだけどさ~」
高「しょっぱなから!」
向「すごい高いですよ~!」
有「好きだよ!そういうところもね!」
高「あとでお年玉あげるよ」
薮「みんなあとで歌ってくれるの?」
有「あっ、みんな歌ってくれるの!」
向「はい!もちろん!」
薮「もう、好きにやっちゃっていいから!」
向「はい!!」
高「もう、暴れちゃって!」
薮「僕等の子たち獲らないでね」
伊「いや~…もう2016年だね~!」
光「そうだよ~」
薮「不思議な気持ちですね」
有「2016だってさ~!」



(着替えたセブン登場。)

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有「きたきたきた」
裕「中島猿です!」
圭「ケイトです」
山「山田猿です!やった~~~~~!」
高「あっはは(笑)元気な猿来たよ!」
知「お待たせいたしました」
薮「さ!2016年1発目はね、やっぱり僕らのあの曲でしょ!」
光「そうですな!」
薮「スタートの曲をいっちゃいましょうか!…それでは聴いて下さい、この曲です!!」











【Ultla Music Power】

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少しだけ、少しだけお正月っぽい曲を期待しましたが、デビュー曲のUMP!Aメロ前の圭人Time健在!やぶひかの孤独な戦士のところは遠くにいたやぶひかが近づいてお互いぺこぺことお辞儀。そのままふたり並んで歩くという感じで。

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いつものような絡みではなかったけど、新年一発目に「宜しくお願いします」と言わんばかりのやぶひかのお互いへのお辞儀が見れたのがとてもよかった!!べたべたするのよりよっぽど嬉しいなと思った2016年一発目のUMPでした!





UMPが終わると再び東京の中継映像がスクリーンに!
ちょうどえいとさんが歌うChaChaChaチャンピオンの終盤らへんから。





錦戸「続いてはTOKIO無責任ヒーロー!!!」




薮「そろそろ、また中継繋がるんですよ!」
有「またくるからね!」
山「SexyZoneの次でございます!」
高「SexyZoneの次にきまーす!」
山「盛りあがろうね~!」



呼ばれてなくても♪
光「ジャジャジャジャーン」(←振り付き)
関係なくても
全「ジャジャジャジャーン」

みんなで「無責任ヒーロ~~~~!」な京セラ会場よかった!!





長瀬「次はSexyZoneでLOVE YOU ONLY!」





薮「あともうすぐだからね~!」
有「この次だよ~!」
山「この次この次!盛り上がろう!みんな~!」




JUMP、テレビ中継用の位置についてスタンバイ!



薮「あと20秒でいきまーす!!!!!」


薮「10秒!!!」


薮「いきますよ~~~~~!!」

 





健人「続いてはHey!Say!JUMPでズンドコパラダイス!」


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え?ちょ…ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!!!!
待って待って待って、おーとーとーめーてっ!!!…状態な私。
あの、健人さんのズンドコパラダイスの言い方が可愛いとか今そういう問題じゃなくて(←)、JUMPがズンドコパラダイスってどういうこと?!はて!!この会場でジャニーズWEST!?待って待って待ってーーーーー!!!!と興奮する私。間違いなくテンションのボルテージが1番高まっていたのはここだと断言できます。本当に嬉しかったし本当に楽しかったし、私のもうひとりの溺愛しているお方がいるグループ、ジャニーズWESTの曲をJUMPが歌うっていうこの瞬間に立ち会えて幸せ大ハッピーでした!!!ありがとうございます!!!!

 



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薮「こちら京セラドームのHey!Say!JUMPです!2016年もみなさんよろしくおねがいしまーす!」


に合わせてぴったり揃えたお辞儀をしてきたお猿さん一同、まるっと可愛い!!!


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完全に中継仕様のJUMP!





知念ちゃんとカメラに向かってずんずんする光くんがたまらく可愛かった~!


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スクリーンに抜かれるWESTさんがすこーしだけ気になったのも事実なんだけど、今はそっち見る時間じゃない!と思って光くんロックオン!



(私が気になったうえすとさんはこちら↓)

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ズバッと決めるで~!で確実にズバッとキメてくれる光くんがやっぱり大好きで、

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もういっちょ!

ズバッと決めるで〜! 

(2回目もしっかり決めてる光くんたまらない!抜かれなかったけど、かっこよかったんです!雑誌に取り上げてもらえてよかった!)

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ズンドコパラダイス~~~~♪の振りをしっかりやってくれる光くんも、丸をつくって完璧な光くんも好きなわけで、

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どうもありがとうございます!すぎた最高の時間でした。



 

山「次はKiss-My-Ft2でUltra Music Power~~!」




ラップ歌ってくれてるとき、光くんが「お!いいね!」みたいなこと言いながらノリノリで口ずさみながら見守ってたのがほんと素敵でその光くんに夢中だった!あと、「風を切れ~」はそのパートの持ち主知念さんを筆頭に会場全体でずっこけたのも良い思い出!

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キスマイのUMPが終わって、中継ブツッと切れる。



薮「あのフジテレビの中継は以上です!」
光「ありがとうございましたっ!」
山「みんな最高でしたー!」
有「さ、このあとは俺たちHey!Say!JUMPのライブを楽しんでください!」
薮「や、すっげー盛りあがったわ!」
光「ね~!」
裕「みんなありがとうありがとうありがとう!」
有「見てた人たちに思いも届いたと思うよ!」
山「最高の盛り上がりでした!」
薮「よくできましたっ!」

薮「じゃあね~…みんな初夢見よう!初夢!」
全「おう!」
薮「初夢見ましょう…初夢ということで…この曲です!!」

 








【Dream Come True】
初夢見ましょうでドリカムの流れ面白かった、さすが薮さん!「新年一発目の声聴かせてくれい!」で耳に手を当てて…っていういつものくだりなんだけど、猿耳ついてるからそのくだりがとってもとってもキュート!!!光くんのいつものところまでみんなで歌って、からの「誰もみな一人じゃない~」の光ソロパートはやっぱり絶品!!

 

光「おっけ~、じゃあ次はこいつらに盛りあげてもらいましょう!関西ジャニーズJr!!」

 








【Loud X】
関ジュ曲を聴くとどうしても重岡が頭をよぎってしまう私の思考回路はどうにかしろと言われてれもどうしようもありません、どうにもなりません。 I say 関西、You sayジュニア!関西!\(ジュニア)/関西!\(ジュニア)/が完璧なこの会場、さすが京セラドームだなって思いました!!

 









【Dream Catcher】
分からぬ…と思ったらどうやら関ジュの新曲らしく!Dream Catcherの終盤にセンステの真ん中が下がって、お?これ、ChikuTaku来るか?の前兆。関ジュをまるっと端から端まで眺めていて全く気付かなかったのだけど、友達に教えてもらい、時間差で高まる私!









 

【ChikuTaku】

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伊野尾のピアノから入るChikuTaku。ピアノと伊野尾くんを乗せたステージが上がってきて改めてChikuTaku顕在していたことに安心。

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光くんのソロ。すごくしっかりとどっしりとしていて、初回のあの緊張は何処へ?むしろあの緊張…幻だったかな?なんて思うくらい安定感があった。一つも音を外すことなく、声がぶれることもない。かつ力強さがあって、歌詞を表現する歌い方のテクニックが圧巻…。特に「わかってるダメなことくらい」の歌い方が衝撃すぎて忘れられない。例えが良いか悪いか的確かわからないけど、嵐の大野くんが高音を出すような歌い方っていうか…「なことくらい」が大野くんの歌い方っぽいな(要するに上手いと言いたい)と思った。伝わらないからあまり力説するのはやめておきますが、「わ」と「な」のアクセントの付け方が本当に良かったし、本当に最初から最後まで完璧だった、圧巻!
薮さんは言うまでもなく安定です。毎回安定だったけど、高音出にくそうだな…とは前公演で思っていて。でも最終公演は裏声も声量あって綺麗に伸びていたから、やぶひかふたりともコンディションばっちりでほんと鳥肌が立った。最終公演でこの完成度を作りあげてきたやぶひか、そしていのちゃんのピアノ。全てが100点満点で、最高傑作だった。

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【ヴァンパイア】

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【BoysDon’tStop】

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【AinoArika】

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【VeryVeryHappy】

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光くんのソロ、この3公演の中では断トツで安定してた気がする!たくさん手振ってたな~って印象。微笑みながらいっぱい手を振る光くん優しくてやわらかくて本当にかっこいい。










山田涼介
「みなさん、本日は本当にどうもありがとうございましたー!こうして僕らのファンの皆さんと一緒に2016年を迎えられたのが本当に幸せに思っております。2015年はすごくJUMPとって大切な年になりましたが、2016年はみんなでもっともっとたくさんの思い出を作っていきたいと思ってますので、ぜひ、Hey!Say!JUMPに2016年もついてきてください。みなさん本日は本当にどうもありがとうございました!」

 








中島裕翔
「京セラのみなさーん、今日は本当にありがとうございましたー!ほんとに年明けこうしてみなさんと一緒に過ごせることはなかなかないと思うのでほんとに僕らは幸せなメンバーだなと思っています。2016年もよろしく!今日はありがとう!」

 








有岡大貴
「みなさん!どうもありがとうございました!いやほんとにこんなに多くの人たちとね、カウントダウンそして年明けを一緒に迎えることができて僕らほんとに幸せです!2016年、いい1年に…なる気しかしないです!みんなもね、もっともっと笑顔になれるよう僕たち頑張っていきますのでこれからも、今年もよろしくお願いします!ありがとうございました!」

 








岡本圭人
「みなさん楽しかったですかー!楽しかったですかー!とっても楽しかったよー!本当にこんな大切な日を僕たちと一緒に過ごしてくれて本当にありがとうございます。一生忘れません。またどこかで会いましょう。SeeYou.」

 








高木雄也
「みなさん、本日はありがとうございました。え、2016年は100%でみなさんを愛していきます。誓いの…チュ!(投げチュー)」

 








知念侑李
「みなさん、ありがとうございました!えー2015年の最後の最後までみんなで一緒に居れて、2016年のはじめをみんなと一緒に迎えることができて、本当によかったです。またこうやってね、長い間仲良くしていたらまたこういう機会もまたあるんじゃないかな~と思うので、これからもずっと一緒に居て下さい。」

 








八乙女光
「みなさんほんとに今日はどうも…ありがとうございましたー!…やおとめでーすっ!…いやーあの、年明け僕らの初体験を、みんなでこう一緒にできるっていうのはほんとに幸せなことだなーと思いました。これからもこういうね、幸せなことをたくさんしていきたいと思いますのでこれからもHey!Say!JUMPのことよろしくおねがいします。」

 




はい、そうです。光くん順番間違えました。30日も間違えて、そのときはいのちゃんと同時に喋りはじめちゃって「俺だよ~!次俺~!」とご指摘いただけたのですが、今回は光くんが先に喋りはじめてしまい…。いのたかやぶでひそひそ話をして、光くんを横目で見るんだけど、光くん、全くその光景には気づきません。(笑)でも、しどろもどろ、ぼそぼそっと喋るから、(順番間違えていることに)気づいてるけど、引き返せなくなったパターンかな?と思って、見守ってたのですが、どうやらそうではなさそうで。いのちゃん喋りはじめた途端、ものすごいスピードでいのちゃんの方をみる光くん!!どうしよう、間違えた俺…と言わんばかりにきょろきょろする光くん。(とってもかわいい)「ごめん!間違えた!てへっ!」くらい言えた方がすっきりするだろうに、いのちゃんも何もつっこまず自分の挨拶を述べていくので光くんの中で「やっべ、やっちまった」のままフィナーレ。(笑)でも間違えたのは光くんです!ほんと可愛いよ光くん!!
そして私、そんなキュートな光くんに夢中で見てなかったんですけど、いのちゃんが「ひかる順番間違えた。」なくだりを上手側でやっているときに薮さんが「俺の前に喋ればいいよ」的なことをジェスチャー込みで伝えていた…というレポを読んで、さすが薮さん…!と時差で高まりました。

 








伊野尾慧
「みなさん本日はどうもありがとうございました。えー、カウントダウンコンサートっていう貴重な体験ができるのは、ほんとに応援してくださるみなさんがいるからだと思ってます。えー、2016年、僕がおじいちゃんになっても好きでいてください。2016年もいーの?\(おっけーい)/ありがとうございます」








 

薮宏太
「えー、京セラドーム…楽しかったですか?2016年もJUMPを愛してくれますか?ずっとずっと愛してくれますか?その声がある限り僕たち9人はみんなのことを愛し続けたいと思います。柄にもないことを言うと、恥ずかしくてたまりません。…いやほんとに2015年もみなさんからほんとにたくさんたくさん愛を感じた年になりました。ほんと僕たちもね、いろんなテレビなどに出させてもらう機会があって、ほんとみんなに見てもらう機会が多かったこと…そういう機会がほんと与えてくれるのは、ほんとみんなのね…こうやって会場に集まっておっきな声を出してね笑顔で居てくれるから、僕たちもコンサートだけじゃなくていろんな仕事を明日から頑張ろうって思える気持ちになると思います。だからほんとあなたたちは僕たちの力の源です。だから2016年もね、ほんとこういう機会があったらひとりひとり笑顔でね、僕たちに元気を分けて下さい。何様って感じですけど(笑)そしたらぼくたちもパンパンの!みんなに元気を与えるので、よろしくお願いします。えー2016年もHey!Say!JUMPひとりひとり頑張って、グループでももっともっとおっきなおっきなグル―プになりたいと思います!みなさんぜひぜひ応援よろしくおねがいします!みなさん本日は本当にどうもありがとうございました!!」

 



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アンコールは変わらずの4曲。

きらきら光れ → 愛ing → サム&ピンキー → 愛すればもっとハッピーライフ

 

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アンコールの光くんはフロートに乗っかってるJumpingCARの知念ちゃんの旗がお気に召したようで、ずっと旗を振っていた!!フロートにいるときから旗を持ちながら。サインボールを投げるのに邪魔じゃないかな?って思うのに、肌身離さずフラッグを常備する光くん。応援団のように左右にひらひら振っていたり、肩に旗を乗せたり。フロート降りてからもフラッグを肩に乗せて歩く。これはひたすらかっこよかった。そのうち、ヒートアップしてそのフラッグをTAO(24時間テレビで披露したゆとひかのパフォーマンス)のようにブンブン振り回す!!のように…というかTAO!!TAOやってました、光くん!!何度か小出しにやっていたんだけど、最後のメインステージのドセンターでTAOやる光くんが圧巻すぎて胸が苦しかったです。

 




山「みんなありがとうございました~!素敵な思い出ありがとうございました!それでは、今回カウントダウンコンサートを一緒に盛りあげてくれた仲間を紹介したいと思います!大きな歓声をお願いします!関西ジャニーズJr!!!」





光「おっけ、京セラのみなさーん!いきますか。新年一発目いきましょうー!みなさん…新年一発目大きな声で出ますか~?2016年そんなもんでいいんですかー?もっと大きな声出しませんかー?出せるよねぇー!?もっとー!!上の方―!!上の方もー!!!中間の方もー!!下もぉー!!ぜーーーんぶっ!!!!振りしぼれぇぇぇー!!!!いいねぇー!!…いくよ?みんなで心を一つにね!一発目だぞ~!」



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JUMP「おれだちがぁー!!!!」



\ Hey!Say!JUMP~~~~~!!! /

 




薮「ありがとーう!!!」
高「オーアイニー!!!」
光「2016年もHey!Say!JUMPをよろしくおねがいしまーす!!!」
伊「俺たちはまだまだ変わんねぇーぜ!!」
圭「ありがとっ!」
有「気をつけて帰ってねー!!」
裕「ありがとうございました!また会いましょー!」
山「帰り気をつけて帰ってね~?」



知「今年はもっともっと会えるといいねっ!」



 




この時点ですでに1時ジャストくらい…だったので、さすがに終わりかな?と思ったら…

 






高「そんなに一緒にいたいんだ~」

 






…ダブルアンコールあり!!!!!!

 







裕「おいおいおい、どういうことだよ~!」
有「どうしよっかね~?」
光「じゃあ、2016年どうでしょう…しょっぱな~…猿のあの方にお願いしますか。」
裕「猿の親戚!」
光「猿年なんで、猿にちなんでね」


圭「え、どうしたの?もうちょっとやりたいの?もっとやりたいの?ほんとに?もっとちょうだい…もっともっともっともっともっともっともっと!!!もっとー!もっとー!もっとーロミオアンドジュリエーット!!」





ってことで、安定のロミジュリ~!これ聴かないと飛行機乗って帰れない!ってやつですよ。


光くんは外周を回りながら、「叫ぶ名前は~」のところでスタンドにマイクを向け、\ロミオ~!/ってレスポンスを受けて、ずっきゅん(胸に手を当ててうっとするジェスチャー)をずっと繰り返してて、その光くんを見て私がずっきゅんってなっていた!これは横浜オーラスでもやっていて、それも懐かしみながら…。




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山「2016年めちゃくちゃ走ったー…」(やまけとで外周全力疾走をしていた。)
薮「ありがとねー!」
光「楽しかったねー!」
山「上の方のみんなもほんとありがとねー!見えてるからねー!」
裕「ありがとう!」
伊「下の方も同じく見えてるんだぜ!」
光「親子席のあのちっちゃい子たちもありがとね!なんか…赤ちゃん寝てたなもう」
薮「上も見えてるぜーい!!!!」
光「上の方もありがとね!」






山「えーみなさん。本日は本当にありがとうございました!ありがとうございました!あのー…なんかほんとこうやって単独でカウントダウンライブをやるっていうのは…正直頭になかったんですよね。今年こうやってほんとに2015年と2016年にかけてここにいるみなさんと過ごせたこと本当に心から幸せに思っています。えー、日頃こう…僕たち頑張ってますけども、僕らが頑張れるのは薮ちゃんも言ってましたけど、みなさんがいるからで、えー、日頃の恩返しを僕たちが出来る場所ではこれからもどんどんどんどんしていきたいなという風に思っています。えー…明るい、馬鹿な、元気のあるグループです。これからも2016年だけでなく、これからもずっとずっと一緒に愛を育んでいけたらなという風に思っていますので、これからもHey!Say!JUMPのことよろしくお願いします!みなさん本当に今日はありがとうございましたー!」




全「ありがとございましたー!!!」




山「夜遅いからほんとに気をつけて帰ってね!!!」
光「ね!早く帰ってね!」
薮「ありがとうございましたー!!!」
山「2016年も幸せになりましょーう!!!ありがとうございましたー!!!」
高「オーアイニー!!!愛してる!」
圭「ありがとーう!」
知「ばいばーい!」
伊「気をつけて!」
薮「上の方もありがとね!」

 



最後に残ったのがやぶひか。
ステージに残す最後の言葉は光くん。




光「雪降ってるかもしれないからねっ!…なわけないかっ!2016年、さっそくスベりましたっ!」





てへっ!な光くんに薮さん、ペチッとツッコミ!!!!!


 

新年1発目からこれ!!!キタコレ!!!!!
今年も安泰平和な2016年な予感~~~!!!

 


2016年1月1日1時10分、CountDownコンサート終了!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


終わりに。


お空すぎず、近すぎず程良い距離で3公演とも見ることが出来て、ドームということもあって、いつも以上に客観的にコンサートを見ることが出来たような気がします。ゆえにいつもの何倍増しですかっていうくらい私にしてはめずらしいメモの量だったので、せっかくだったらそのメモを頼りにこれでもかっていうくらいのレポートを書いてみよう!と思い頑張って書き綴りまくりました。といっても私の見ている視界はかなり狭くピンポイントなので、多々わからないところはTwitterの検索機能をお借りし、他の方々のレポートを参考にしながらまとめさせていただきました。後で観た時にそのコンサートの情景がわかるように…を目標に仕上げた…つもりなので、数年後に見た時にこの時に感じた気持ちとか見てた世界とかが鮮明に蘇れば…いいな~なんて!いろんな感情を持ちながら楽しめたカウコン、最高でした!!!!

 

この余韻を胸に、次の予定ができるまで大人しく待っていようと思います!きっとあっという間です。2月にはDVDも出るしね!雪が解けた頃にでも朗報が来るといいな!今年も楽しい思い出がたくさんできますように。