大好きなひとがもっと輝くために。

『楽しくて仕方ないから辞められない』

本当にお疲れ様でした!

薔薇と白鳥、森ノ宮ピロティーホールで大千秋楽を終えました。初日から今日までの35公演、無事に怪我なく事故なく"何事もなく"終えられたことが何よりです!初日の幕開けから今日の千秋楽まで、もちろん全部ではないけれど定期的に観劇できて、日々変化する薔薇と白鳥の物語を観ることができて、本当に幸せでした!
髙木くんが最後の挨拶で、"初のストレートプレイが薔薇と白鳥で良かった。涙見せるのは嫌いだけど、そう思えるくらいみんなとの時間が幸せでした"って言っていて、本当に実力もあってなおかつ優しい方々に囲まれてやれてたんだなって改めて嬉しく思ったし、観てる私たちも本当に幸せな舞台で、幸せのおすそ分けありがとうございますという思いです!!

 

光くんもこれまで色々あったし泣いたらどうしようなんて少しばかり思ったけど☜、涙は見せずに少し食いしばる感じもあったけど凛としていて、堂々としながらも髙木のことを思いやった挨拶で、すごく温かくて改めて光くんのそういうところ大好きだな~って思った!!裏のスタッフさんにも、薔薇と白鳥をつくってくれたG2さんにも拍手くださいって言った光くんは本当にめちゃくちゃかっこよかった。本当に本当に本当にかっこよかった。そして、最後一本締めでもするのかと思ったら、"みなさんの声がききたいです!"って言い出して、"僕たちが薔薇とー!って言ったら、白鳥ー!って言ってください!"って言う光くん(笑)あぁ、なんて光くんらしい締め方なんだろう…ってまた胸が熱くなって。他の共演者の方からはえ?wwwwって反応なんだけど、やるったらやるな光くんもまた光くんらしい(笑)でも、薔薇と白鳥ならではというか、すごくいい締めだったなーって思います!!2人で台に上がったときの、雄也の背中に手回しながらすっっっごい満遍の笑みの光くんのあの顔が忘れられないし、最後、髙木と両手上げてハイタッチからそのままハグした光景も忘れられない、忘れたくない。本当に2人ともすっごくすっごくかっこよかったです!!本当にお疲れ様という気持ち。そのあとまたカーテンコール応えてくれて2人だけでてきてくれたんだけど、その帰りもありがとうございましたー!!って大きな声をくれて、いっぱい手を振ってくれて、深々と長くお辞儀する光くんがめっちゃくちゃだいすきだった!!

 

カテコ光くん挨拶(自分用メモ)

皆さん、本当にありがとうございました。えー、本当に、もう、雄也も俺もより一層芝居が大好きになったし、雄也は初のストレートプレイで大好きになったって言ってくれたのが俺にとっては1番嬉しいことですし、ほんとにまた雄也と一緒にやりたいなって思いますし、また…ね、この横にいる…(共演者笑い w)だって横にいるんだもん!…あの!凄い役者の方達だからこそ僕ら2人がほんとに自由に芝居が出来て、楽しくこの日まで迎えれたのかなーって思っております。本当にありがとうございます。今見えない裏のスタッフの皆さんにも皆さん拍手をお願いします。何よりこの薔薇と白鳥をつくってくれたG2さんにも拍手をお願いします。えー、最後、こういろいろと締め方を考えたんですけれども!まぁ、最後は、舞台ですけれども、僕はみんなの声が聞きたいなと思いまして、、、じゃあ僕たちにしましょう!"薔薇と"って言ったら、"白鳥ー!"と言ってください!!(高木も含め共演者のみなさんざわざわw会場も爆笑w)ビシッと締めましょう!!(えっほんとに?みたいな空気)締まるよっ!テンポよく行きましょう!せーのっ!"薔薇とー!"、"\白鳥ー!/" (偽金大量に降ってくる!劇中の何倍もの偽金が大量に!それ見てびっくりかつ嬉しそうに喜ぶ光くんと共演者のみなさんの顔がとっても素敵だった!!)

 

最後もういっかい主演の2人だけ出てきて、、

光:えー、また他のキャストの方の舞台、そして僕らのライブでまたお会いしましょう!

髙:ほんと泣いて申し訳ない!あのー…内緒にしといて(笑)ありがとうござ…

光:すぐつぶやけ!!!!!(にこにこ)

 

最後、両手あげた手でハイタッチして、そのままハグ!!稽古段階での雑誌インタビューでハグしてみたいジャニーズのメンバーは?って聞かれて、"光くん"って答えた髙木の言葉、いつか実現するかな?って思ってみていたんだけど、実現したー!!!本当に感無量でした!!!

 

 

観るということに関しては贅沢なくらい色んな角度から観ることができたし、本当に満足してます!そして何より、光くんの演技がやっぱり好きだなと思ったのと光くんの演技も好きだけど、それ以上にお芝居に向き合う光くんが好きだなって思った!


前回書いたことと同じこと言うかもしれないけど、、最初は滑舌に躓いてる光くんをみるのが少し辛いなと思うこともあった。光くんの演技の感想が"滑舌悪い"のひとつで終わってしまうのがもどかしくてたまらなかった。みてるからこそ何も言い返せない自分もいて、でも滑舌だけで光くんの演技が評価されないなんて嫌で、だからこそ絶対になんとかしてほしかったけど、それは難しいんじゃない?って言われたりもして。そんなときにひかぺが更新されて、"完璧な演技ができなかった。申し訳なかった。"って。そんなこと言わないでと思う反面、申し訳ないって言う光くんの気持ちもわかった。でも5/30しか観劇しない人もいるわけで、30に限らずその付近の公演全部だけど、何が起こってもその人たちにとってはその日のマーロウが全てで、それを申し訳ないっていうのはなんだかなと複雑な気持ちにもなって。何より本番の幕が開けて光くんが躓いてるのをリアルに見聞きするのが辛かった。でも1番辛かったのは光くんだったと思う。

千秋楽までには変わってるかも期待しよう、っていう人もいた。でもそれじゃあ遅いって思っちゃって、千秋楽までに変わってても今日しか観れない人は?って、光くんの演技を誇りに思ってたからこそ光くんに対して多くを求めていた気がする。"そうでもなかった。ひどかった"って言われるのが何よりも嫌だったから。光くんの今できる全力で頑張ってって言える可愛いファンの方が良かったのかな。少しずつ良くなってるよ!光くん前進してるよ!そのうちもっとよくなるよ!って思えた方が良かったのかな…って葛藤して、どんな感情で見届ければいいのかわからなくなって勝手に悶々としてしまっていた。

頑張りますとも言えない、よろしくお願いしますって力弱く(文面だからわからないけど私はそう感じた)言う光くん。どうしようもない感情になって、見届けたいのに観に行くのが少しこわかった。でも休演日を挟んだ翌日の公演。1日でここまで?!ってくらい見違えるくらい良くなっていたから本当に驚いた!具体的には台詞を区切ったり、ゆっくりにしたり感情込めて緩急をつけたり。本当に工夫が見えた。口を大きく早く動かして、噛まない努力がたくさん見えた。呂律が回らないところも少なくなって、日に日に生き生きしたマーロウが観れるようになった!それが何よりも楽しくて嬉しくて幸せで、2週目からはそんな気持ちを持ち帰ることが多くなった!!すっごく楽しかった!!3週目の後半になったら、もう滑舌とか呂律のことはほとんど気にならないくらいになっていて、一緒によし!ってなったり、悲しんだり悔しくなったり。お芝居にグッと引き込まれてその世界の中の感情を引き出されるのがたまらなかった。光くんの演技はすごい。ひとつも無駄がないし、感情がわかりやすくてすっと入ってきて感情移入させてくれる。グローブ座ラストの週は本当に自由にやれていたように見えた!物語に忠実に演じられるようになって、更に色づきが増えていった印象!笑えるシーンでの話だけどマーロウなんだけど光くんっぽさが出るところがちょいちょいあって(気を抜いてるとかじゃなくて舞台を盛り上げるための演技)、それもきっと薔薇と白鳥ならではの演技かなって思って。新しい楽しいポイントが増えていった!やっぱり私はこの言い方が好みだな〜ってのとかはあるけど、日々新しいマーロウを知っていけるのがたまらなく楽しかった!!

何より嬉しかったのは、最初の週では難しかった早長台詞がすらすらと噛まずに言えるようになっていたこと。言いづらかったのか、セリフの言い回し変えたりしてるところもあったんだけど、そこも後半は戻したりあえて区切ってたところをまた区切らずに言ったり。感動した。例えばなんだけど、"そのまま積もらせておけ"って台詞がつまっちゃってて、"そんな話は積もらせておけ"に変えてて。でも終盤になって、"そんな話はそのまま積もらせておけ"になったの!!最後のウィルとの感動の場面でも"お前のその、人柄の軽さは、抱腹絶倒な、喜劇を書くのにも向いている。カトリックを隠し続けるその試練は、お前に壮大な、悲劇を書かせてくれる。"って区切って言ってたのが、区切らずスラスラ言えるようになってて。悲劇を書かせてくれる"だろう"も途中言わなくなったのが復活してて嬉しくなった。ウィルとの掛け合いで台詞のスピードの差が気になっていたんだけど、それも最後には気にならないくらいにまで追いついていて、台詞のスピードだけじゃなくて表現力が高いから掛け合いが更に面白くなっていって……光くんどれだけの努力をこの舞台に向けたんだろう……なんて到底分かり得ない話なんだけど、みせてくれるものが日々進化していて、本当にすごい人だと思った。

ないってわかってるけど、でも辛そうな時期が本当に辛そうだったから、お芝居に対してネガティブな気持ちを少しでも持ってしまっていたらどうしよう…なんていらない心配までしたこともあったけれど、千秋楽の挨拶で、"大好きなお芝居"ってきけて嬉しかった!!こんな千秋楽を迎えられたことが本当に本当に嬉しい!

 

初日からのことたくさん思い出して、千秋楽の薔薇と白鳥は最初のシーンから笑える泣ける関係なくずっと涙が止まらなくて、寂しい気持ちもあるけどここまでやり遂げてくれた光くんと切磋琢磨してきた髙木と、2人を支えてくれた共演者の方々、全てに感動してしまって涙腺爆発(笑)ジョーンのビンタが往復ビンタだったのも笑えるところなのに泣けたし、ヘンズローに向かって怒鳴り散らすマーロウのシーンでヘンズロー(B作さん)がいつも優しい顔で見守ってくれてるんだけど更に優しい顔で相槌打ってくれてて、ひとつひとつのシーンで最後なんだな…って思うポイントが多くて、後悔なく見届けたつもりだったけど、もちろん後悔なんてなにひとつないけど、やっぱり寂しいという気持ちになった。でもそれだけ薔薇と白鳥が大好きでずっとずっと観ていたいと思える温かくて素晴らしい舞台だったっていうことだから、そんな舞台に触れられて本当に感謝です!

 

最後に好きなシーンの振り返り!

「誰か来てた?獣臭い。」って野生の嗅覚現すけどそんなことよりお金を探し回るマーロウ、そしてドアがトントンして、急にその険しかった顔が真顔になるところが好き!ジョーンとの「なんかいやーな予感がする…」「私も…」「…出ないわよ!」「出ないでいい!」のやりとりがすっごい好き!

ジャック&ケントとのやりとりも好き!窮地に追いやられるのに「まあ待てよ!」からノッてくるマーロウがいい!逃げるのに律儀にじゃっ!って気づかれないようにだけど軽く挨拶するのもいい!ジャック&ケントが意外と芸能人や芝居に興味あるのも毎回笑えるw「間違いなんてあると思うか〜?」の言い方がドヤすぎるのも好き。

夜逃げしようよ!って言われて、それはやめておく、「なんか面白くなさそうだし」って涼しい顔していうマーロウ、そこから場面切り替わって伝わらないもどかしさをぎゅーっと込めた顔からはじまるヘンズローとのシーンがめっちゃすき!!椅子に座って足組むところも「お前の儲けにこれほど貢献している俺にさ〜、少しくらい有志してくれてもいいだろ〜」の言い方がすき!!

ウィルのオーディション(ではない?(笑))のシーンは迫力がありすぎる!凄い迫力!ネッドとの掛け合いが絶妙に抜群にいい!!

お屋敷のシーンは本当に好きなシーン!「なるほど〜!エリザベス1世はとんでもない芝居好きだ〜その芝居てでおべっかを使って取り出そうってはなか〜…失礼つい口が…」ってポロって出ちゃうマーロウが憎めないかわいさ!引き受けようは後半回を重ねるごとにヒートアップしていって、面白かった!!有川さんの役とのやりとりがアドリブもきいてて楽しかった!!

「なぁジョーンどう思う?」からのやりとりはマーロウの素が見えて可愛い。ジョーンの発言に「そういうことか?」「全部俺のような気がする」って素直に認めるところが可愛い!最後の方は笑いになっていたけれど、お茶目な一面が見えるマーロウがたまらなく好きでした!

フライザーとのシーンは少しこわがりながらも対等でお金のために動くマーロウ。フライザーには敵わないけど、芯がブレないマーロウが好きだったな〜。特に2幕の芝居と向き合ってフライザーの仕事は受けないってかたいマーロウ好きだったな!

ウィルとの掛け合いは本当に見てて楽しかった!ちょっと憎たらしいんだけど可愛いから憎めないウィルが可愛くみえる!怒り口調のマーロウに物怖じせず乗せるのも上手だし世渡り上手愛されキャラって感じ!

ウィルすごいね〜って劇場でのシーンでは毎回最後の好き!好き!好き!のモジヘミのお三方のアドリブが本当に優しくて温かくて愛あって楽しかった!そしてやっぱり羨ましかったー!林田さんの投げチューを交わしたり捨てたり自由にやってたのも微笑ましかった!!好きだったな〜。

そのあとのマロウィル、ジャクケンのアクションシーン!もう見納めるのが寂しすぎるくらいめっちゃくちゃ好きだった!!!(泣)やっぱり「お利口さんなこったー」が好きだったし、「行きましょう!」に「はーい!」って返事するマーロウ可愛い!!

酔っ払いのシーンは日に日に変わっていってそれも楽しかった!千鳥足具合がどんどんエスカレートしていって笑えたw「誓ってもいいッ!」で、お願いポーズするマーロウ可愛すぎてあれはねえ反則!会場からチラホラ"かわいい〜"って声が漏れていた…のも致し方ないかな(笑)

トールボットの説明を熱弁するシーンは完璧になっていて、すごい迫力があって感動した!薔薇と白鳥の物語が進む中で重要なシーンだからとってもよかった!!そのあと二つ目の仕事の依頼受けて激怒して、「パリの虐殺」ってセリフから次の場面に切り替わるんだけど、その切り替わるときに思いっきり頭を上にあげてノータッチで髪をかき分けるのが好きだった!最後は両手指使って前髪をかき分けていたんだけれども!

そこからヘンズローとのシーン。マーロウとヘンズローのシーンはマーロウが一方的に怒り狂って、それをヘンズロー(B作さん)がうんつんって微笑みながら見守ってくれてる光景が微笑ましかった。最後は、「飛びっきり俺らしく残酷な場面をかいてやる!」「おう!」「目を追うわんばかりにひどい場面ばかり書きなぐってやる!」「おう!」「検閲なんて知ったことか!」(階段登る)「おう!」(戻ってくる)「後で吠え面かいても知らんぞ!」(また登る)「おう!」(また戻る)「目にものを見せてやるからそう思え!」(また登る)「おう!」(また登る)「後悔させてやる!」(また登る)「おう!」(また戻る)「…ふんッ!」っていう感じで(文字でもくどいけどその鉄板のくどさがいい!もともと変な奴だけど今日は特に変な奴だなっていう台詞が生きてる!)最後の最後まで新鮮で微笑ましくて楽しかった!!

ネッドへのジョーンのビンタ、基本平手一本なんだけど、不発だったりすると2発3発する公演もあったり。ラストは両手で往復ビンタ!!(笑)ネッドあまりの勢いに倒れる(笑)ヘンズローも「あの子はああいう表現しかできない子なんだ、わかってやれ!」って言いながら往復ビンタの再現してて、ラストだからの流れで楽しかったんだけど寂しくて寂しくて泣いた!!

2幕は1幕とはガラッと変わってあまりアドリブという感じではなくピリッとするシーンが多くてそれも私は好きだった!酒屋で原稿書くマーロウ、最初は必死に書き殴ってるんだけど、別客が入ってきて、徐々にその話に耳を傾けてジョーンって名前が出て手を止めたり、シェイクスピアの話題に耳を傾けたり…で、最後は爆発して喧嘩するってシーン好きだった。言葉なくとも感情がわかるのが良かった。

ウィルが劇場の人たちに寛大に歓迎されて嬉しそうにしているのを端でみているときに、ずっと腕組んで下向いてるのに、ジョーンが来たときに反応して組んだ腕をほどくんだけど、また組み直して元に戻るマーロウがなんとも言えない切ない。めちゃくちゃ気にかけてるのに、気づかれてからは一切出さずだからマーロウって強い人だな〜って思う。マーロウの新作がエドワード2世ってきいて、怒りをむき出しにしたウィルの顔もいい。

ピリッとした2幕でのマロウィルのシーン。マーロウの長ゼリフシーンが対等バトルになっていて本当に感動!ウィルもイラッとするだろつなと思うような言い方。バチバチする2人の関係が浮き出ててめちゃくちゃ良かった(泣)ここで躓いてしまうのは本当に勿体無かったから。

ジョーンの家でのシーン。モーティマーの台詞をマーロウが演じるところ。ネッドの答えをジョーンが伝えにきて、答えはNO。「怒ってはいない…ただ…やるせないだけだ…」の切なさといったらもう!!!!グッと引き込まれる。「もうジョーンの家じゃない。抜け殻さ…。ハリボテさ…。観客のいない舞台のようなもんさ。台詞を与えられた役者が二人突っ立ってるだけ。その台詞も言い終わった。あとは幕を引くだけだ…」ってマーロウの台詞はベタな台詞が多い印象なんだけど、もうめっちゃくちゃ心が張り裂けそうになるくらいに切ない。そんな気持ちに引き込まれるひかるくんの演技が圧巻。

フライザーとのシーン。「これは仕事じゃない。取引だ」って言葉からいつもはどこか敵わなくて、わかったよって言いながら従ってたマーロウが折れないブレない強さで立ち向かおうとしているのがみえて。「俺を殺すってことか」「場合によっちゃな」ってやりとりで死を覚悟してるのかな、って思った。なんなんだこれは!からの言葉ないシーンできっと色々相談したり片付けたりしてたんだろうな。

悲しみ切なさのクライマックスにエドワード2世のラストシーン。「あぁー!待ってくれまだ殺さないでくれ!耳元で何かが唸ってる。眠ったら二度と目を覚まさぬと告げている…」あの迫真の演技は一生忘れたくないな。ずっと出ずっぱり、膨大な台詞量、なおかつ怒り怒鳴るところもありな中で最後に叫ぶシーンまであるのはとても酷だと思ったけど派手に喉を壊すことなくやりきった光くんはすごい。

エドワード2世のラストのシーンを「こりゃいいや(いらない)」って馬鹿にして笑うところ、ヘンズローの笑い方が面白くて、しつこく笑って、ネッドも潮笑いになるところも含めて毎回面白かった!!ヘンズローが落ちてる台本を拾って鹿野さんに渡すところも毎回可愛い!日に日に変わるアドリブも楽しかった!ラストは「整理整頓!」でした!!

マロウィルラストシーン。薔薇と白鳥を象徴するようなきらびやかな赤と白の衣装。ラストのラストも本当に良かった!!圧巻!!最後の「じゃあな」、ラストは微笑みながらではなく、寂しさをこらえるような"じゃあな"にみえた。なんと表現していいかわからないんだけど、、、必死に隠して強がるマーロウだった。二度と言わないからよく聞けよ!のところも、悔しいんじゃないんだけどプライドありながらもウィルの才能を認めていて、自分の分まで芝居を書いてほしい、お前に託した!って思いが伝わってきた…。はぁ、本当に本当に素晴らしいラストだった!!

最後の殺されるシーン。「アルプスまで足を伸ばすつもりだったんだが…"だめか"」の"だめか"のいい方が毎回違うのも良かった。諦めモードの言い方だったり、少しおちゃらけたような、茶化すような感じで言ったり、かっこつけて言ったり。ラストは真面目な感じだったな。刺される瞬間の顔は目を見開いたり眉間に皺を寄せた顔だったり…ラストは眉間にしわを寄せた切ない顔だったな…。

 

 

話がまとまらなくなってきたからそろそろやめようと思うんだけど(長すぎるw)、本当に夢のような幸せな36日間でした!!長々書いてしまったけれど、それまでに思い出がたくさん詰まった舞台でした!!!次はツアー。そんな簡単に前向きになれるような心境ではないけれど、しばらくは薔薇と白鳥の余韻で現実逃避してもいいかな。この先のことはわからないけど、光くんのことはずっとずっと好きでいたい。出来る限りずっと光くんのファンでいたい!それだけは変わらないと思う!

 

これからの光くんも楽しみです!夢のような時間と空間と思い出をくれてありがとう!休む間も無く切り替えて次のお仕事に向かっていくんだろうけど、今回の薔薇と白鳥で得た嬉しいことも糧にしてどんどん大きくなっていってください!

 

本当に本当に本当にお疲れ様でした!!!!!!